HSPという気質を生きていく。「繊細さん」の性質を理解するための〈チェックリスト〉

【月木コラム】HSPという気質を生きていく

ここ数年で急激に認知度が高まった
HSP(Highly Sensitive Person)”という気質をご存じでしょうか?

HSP気質の方は、音や匂い、人の感情などさまざまな刺激に敏感で
繊細さん”とも呼ばれることがあります。

人の感情に左右されやすく、大人数やコミュニティの中で活動することに疲れを感じてしまう。

外部からの刺激を受けやすいため、大きな音や強い匂いのする場所に長くいられない。

こんな悩みを抱えながら生きている方がたくさんいることを、
知っていただければ幸いです。

HSPの情報を目にするうちに、もしかして自分もそうかもしれないと
気になっている方も少なくないのではと思います。

目次

HSPの特徴・チェックリスト

HSP気質についての簡単なチェックリストを紹介しますので、
自分の気質がHSPの特徴に当てはまるか気になる方は、自己分析にご活用ください。

  • 大きな音を聞くと嫌な気分になり、その場から離れたくなる
  • 一度にたくさんの仕事を頼まれるとイライラしてしまう
  • 人の顔色を伺ってしまうクセがある
  • 強い光やにおいに敏感に反応する
  • やることが多いと落ち着かなくなってしまう
  • 衣服の肌触りが気になって落ち着かないことがある
  • 香りや味の変化によく気がつく
  • 絵や音楽など芸術作品に深く感動する
  • 一人になれる場所に逃げ込みたくなることがある
  • 事故や事件のニュースを見ているとしんどくなる

当てはまる項目が多いほど、HSP気質の傾向があるかもしれません。

※このチェックリストは正式な診断ではなく、
HSPであることを保証するものではありません

自分がHSPかもしれないと思ったあなたへ

さて、自分がHSPかもしれないと知ったとき、
あなたはどんなことを考えましたか?

「人と同じように生きていけないなんて…」
「毎日疲れながら過ごすなんてイヤだ…」

というように、暗い気持ちを感じた方もいらっしゃるでしょうか?

私がお伝えしたいのは、HSPは“病気”ではなく“個人の性質”なので
当てはまったからといって落ち込む必要はありませんよ、ということです。

(ちなみに私・佐々木自身も5~6個、当てはまります)

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自分のHSP気質とうまく付き合いながら
穏やかに生きている方もたくさんいらっしゃいます。

・自分の性質をまずはしっかり理解すること

・苦しいと感じたときの対処法を知っておくこと

・自分の性質をわかってくれる理解者と接すること

このような対策をすることで、HSPの気質とうまく付き合いながら
笑顔で過ごせるようになります。

また、一言でHSPといっても、特徴として表れる性質には個人差が大きいです。

音や光が苦手な方、コミュニケーションが苦手な方など
それぞれの性質を理解し、正しい対処法を知ることが重要です。

HSPであることで生きづらさを感じていたり、
自分や周りの誰かがHSPかもしれないということに悩んでいる方は
カウンセリングを受けてみることも検討してみてください。

専門家のサポートを受けることで、
心地のよい生き方を見つけたり、笑顔で過ごすきっかけになれば嬉しく思います。

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